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5月30日に小笠原諸島で発生したマグニチュード8.5の巨大地震について、気象庁は31日にマグニチュードを8.1に下方修正すると発表しました。震源の深さも約590キロから682キロに修正され、マグニチュード8以上の地震としては世界最深の地震となっています。

気象庁によると、震源が非常に深かったことから地震の規模を計算する作業に遅れが発生し、31日まで正確な値が出なかったとのことです。緊急地震速報も基本的には震源が100キロ以内の地震を対象にしていることから、早期の発令が出来ませんでした。

今回の地震では10人を超える数の怪我人が発生しており、各地の鉄道などの運行にも大きな影響を与えています。小笠原諸島では地震活動が活発化していることから、今後も注意が必要です。



☆小笠原で震度5強 震源を682キロに修正、気象庁「M8クラスで世界最深の地震」
URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150531-00000531-san-soci

引用:
小笠原諸島の母島(東京都)と神奈川県二宮町で震度5強を観測した地震で気象庁は31日、地震の規模を示すマグニチュード(M)を8・5から8・1に、震源の深さも約590キロから682キロに、それぞれ修正した。気象庁によると、1900年以降のM8以上では、世界最深の地震だとしている。

 気象庁によると、通常の地震の規模計算は、地震発生直後の津波有無の判断を迫られる中で作業しなければならず、3分の間で行われる。このため、遠い地点の地震波形まで精査できず近い地点のデータを元に弾き出すという。
:引用終了

☆平成27年5月30日20時24分頃の小笠原諸島西方沖の地震の震源要素について
URL http://www.jma.go.jp/jma/press/1505/31d/201505311600.pdf

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☆(全録)東京・小笠原地方で震度5強 気象庁が会見


☆小笠原沖でM8.5、神奈川などで震度5強


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☆【ヤバイ】東日本大震災の3ヶ月前にも小笠原諸島でM7クラスの大地震が発生していた!本命は9月前後か?次の大地震に備えよ
URL http://saigaijyouhou.com/blog-entry-6672.html